2025.3.18
「毎朝ヘアセットを頑張っているのに、思い通りにキマらない…」
「おしゃれにセットしたいけれど、ヘアアイロンの使い方がよく分からない…」
そんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
ヘアアイロンは、クセを整えたりナチュラルな動きをつけたりと、ヘアセットの幅を広げてくれる便利なアイテムです。
上手に使えば、ワックスやスプレーだけでは難しいスタイルも再現しやすくなります。
しかし、「どんなヘアアイロンを選べばよいのか」「使い方のコツが分からない」といった理由で、なかなか挑戦できない方もいるでしょう。
そこで本記事では、初心者の方でも安心して使えるヘアアイロンの選び方や、基本的なセット方法を詳しく解説します。
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ヘアアイロンを使えば、朝の寝ぐせ直しやヘアセットが楽になります。
寝起きの寝ぐせは濡らして直す人も多くいますが、乾かす時間が必要です。
忙しい朝からドライヤーをかける時間がないと、自然乾燥に頼ってしまう人もいるのではないでしょうか。
しかし、自然乾燥は髪の傷みや頭皮の臭いの元にもなるため、あまりおすすめできません。
ヘアアイロンなら、通常60秒で温まるので、濡らして乾かす手間を省いてすぐにヘアセットに取り掛かれます。
寝ぐせ直しが大変な剛毛タイプでも、ヘアアイロンの温度を高め(150℃前後)に設定すれば簡単に直せますよ。
また1本のヘアアイロンでパーマ風ヘアもストレートヘアもセットできるので、日によって髪型を変えることも可能です。
ヘアアイロンは女性だけでなく、男性にもぜひ使って欲しいヘアアイテムです。
\編集部おすすめのヘアアイロンはこちら!/
ヘアアイロンは機能性と使いやすさを意識して選びましょう。ヘアアイロンを選ぶポイントは下記の6つです。
ヘアアイロンの価格は数千~数万円とピンキリです。その価格の違いは上記の違いに現れています。
機能性が良いものは高めの傾向ですが、朝のセットのしやすさと髪へのダメージに大きく影響します。
ヘアアイロンの購入が初めての人はぜひ参考にしてください。
プレートの幅は狭いもので9〜15mm、太いものでは40mm前後と製品によって大きく異なります。
使いやすい一般的なサイズは20〜30mm幅といわれていますが、髪が短い男性には幅が狭いタイプがおすすめです。
幅が狭いヘアアイロンのほうが短い毛を挟みやすく、セットもしやすいです。またパーマ風ヘアのようなアレンジヘアも綺麗にセットできます。
反対に髪の長さがある人は、通常サイズのヘアアイロンのほうが短時間でセットしやすいのでおすすめです。
ヘアアイロンを選ぶ際は、なるべくプレートの厚さが薄いものを選びましょう。
広がる癖毛は根元からしっかり伸ばすのがポイントですが、ヘアアイロンを使い慣れていない場合、プレートに厚みがあると挟みにくく綺麗に癖を伸ばせない可能性も。
そのため、特に初めてヘアアイロンを使う人は、なるべくプレートの厚みが薄いものを選びましょう。
ヘアアイロンの使いやすさを重視する人は、持ち手の形状もチェックして選ぶのがおすすめです。
最近はさまざまな製品においてコンパクトなものが増えており、ヘアアイロンにも「小さい」「コンパクト」なタイプが増えています。
ただ、持ち手部分までコンパクトになっていると、手の大きい男性は使いづらさを感じる可能性があります。
長く持っていても疲れない、手にフィットするタイプがおすすめです。
ヘアアイロンは温度調節が可能なものを選びましょう。
下記のように、部分によって温度を変えて使うことで髪へのダメージを軽減できます。
髪の部位 | おすすめな温度 |
---|---|
ダメージを 受けやすい 前髪や毛先 | 130℃前後 |
比較的丈夫な 根元から中間 | 150℃程度まで |
特に、猫っ毛や初めての人などは低い温度で様子を見ながらセットしていくほうが良いので、低温設定できるタイプがおすすめです。
冒頭でもお伝えしましたが、ヘアアイロンが温まるまではおおよそ60秒かかるのが一般的です。
しかし、製品によってはヘアセットの温度(140〜150℃)に達するまでに、数分かかるものもあります。
忙しい朝やお出かけ前に、「ヘアアイロンの温度が温まるのを待つ時間なんてない!」という人も多いですよね。
そのため、時間重視の人は特に「温まるまでの時間」を忘れずにチェックしましょう。
ヘアアイロンのプレートにはセラミックやチタン、アルミニウムなど製品によって異なる素材が採用されています。
ステンレスやアルミニウムは比較的安価で軽めの素材です。
ただ、滑りが悪く、髪に負担がかかるのがデメリット面としてあげられます。
髪へのダメージを軽減したい人にはセラミックやチタンがおすすめです。
高めの価格帯ですが、滑りが良く髪に優しい素材です。
\編集部おすすめのヘアアイロンはこちら!/
ヘアアイロンを使った基本のメンズヘアセットを3つ紹介します。
初心者でも綺麗に簡単に仕上げられる方法なので、ぜひ参考にしてください。
くせ毛を綺麗に伸ばすには下記2つの点がポイントです。
2点を意識しながら、頭の丸みにそって毛先まで丁寧に当てましょう。
髪が長くまとめられる場合は、上下に分けてピンやクリップで上の部分を止め、内側から当てるとくせ毛を綺麗に伸ばせます。
ヘアアイロンを使うことで、パーマなしでもふんわりと動きのあるスタイルを作れます。
また寝ぐせがひどい場合は、一旦寝ぐせを整えてからセットすると綺麗に仕上がりますよ。
まずはトップから前髪にかけて、少しずつ毛束を取りながらカールをつけていきましょう。
アイロンは横向きに持ち、軽く引っ張るような感じで巻くと、自然な内巻きカールが作れます。
均一に巻く必要はなく、ランダムに動きを出すのがポイントです。
また、前髪は三つに分け、それぞれ軽くねじってからアイロンで挟むとふんわりとしたカールを作れます。
すべて巻き終えたら、指で軽くほぐしてナチュラルな質感に仕上げましょう。
最後にスタイリング剤を手に取り、トップから前髪にかけて馴染ませます。
中央や内側、毛先は軽く揉み込むよう整えたら完成です。
清潔感や落ち着き感を与えるセンターパートのセットは、一旦髪を濡らしてから始めます。
左右それぞれを3段程度に分けて、内側から斜め後ろに流すように当てます。
アイロンを前から後ろに斜めに差し込み、斜め下に引っ張るように滑らせ、毛先を外ハネさせると韓国っぽい雰囲気に仕上がります。
\編集部おすすめスタイリング剤!/
ヘアアイロンは間違った使い方をすると、ダメージヘアの原因になります。
綺麗な髪をキープするためにも下記の点を必ず守って使ってください。
濡れた髪はキューティクルがもろいため、濡れた状態でヘアアイロンを当てるとダメージ毛の原因となります。
またヘアアイロンを滑らせるときに強く引っ張ったり、同じ箇所に何度もアイロンしたりするのもダメージの元です。
ヘアアイロンを当てるときは、髪が完全に乾いた状態で当てましょう。
なお温度は髪質や髪の状態によって適温が異なりますが、ダメージが気になる人やヘアアイロンを使い慣れていない人は120〜140℃から始めるのがおすすめです。
ヘアアイロンの熱ダメージから髪を守るためにも、専用のスタイリング剤で保護をするのがおすすめです。
仕上がり感や髪質に合わせて使える、おすすめのヘアアイテムを2点紹介します。
カールフィックスオイルは、カールスタイルのヘアセットにおすすめのスタイリングオイルです。
サラッとしているので、オイル特有のベタつきが苦手なメンズにもおすすめです。
アイロンの熱ダメージから髪を守るだけでなく、熱を味方に変えてダメージを補修する効果(※)が期待できます。
さらに5つのセラミドが髪に潤いを与え、艶やかな仕上がりへと導きます。
※γ₋ドコサラクトンによるもの
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メルティオイルはごわつきが気になる人におすすめのヘアオイルです。
浸透力の高い保湿成分「ナノセラミド」が、太くごわつく髪やクセが強く広がる髪に浸透し、しっとりとまとまりのある髪に仕上げます。
さらっとした仕上がりが好みの人には猫っ毛でも軽く仕上がる「メロウオイル」、パサパサのハイダメージヘアにはシルクリペア成分配合の「リポアオイル」がおすすめです。
いずれのオイルもアイロンの熱を味方に変える成分「γ₋ドコサラクトン」と、乾燥から髪を守るアルガンオイルを配合しており、熱によるダメージを軽減します。
ヘアアイロンはセットやアレンジに重宝するアイテムです。
ワンパターン化しがちなヘアセットに変化をつけたい人や、ヘアアレンジをもっと楽しみたい人はぜひヘアアイロンにチャレンジしてみてください。
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