2026.1.19

酵素洗顔は肌のザラつきやくすみを改善する効果が期待できる、美肌ケアにおすすめのスキンケアアイテムです。
しかし「酵素洗顔はやめたほうがいい」といった声もあるなど、一定の否定的な意見や考えがあるのも事実です。
今回は酵素洗顔のメリットやデメリット、効果を実感するための正しい使い方について解説します。酵素洗顔の使用を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
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Contents

酵素洗顔とは、皮脂やタンパク質を分解する酵素成分が配合された洗顔料を指します。一般的な洗浄成分は界面活性剤で浮かせて汚れを落とすのに対し、汚れを分解して落とすのが酵素の特徴です。
酵素は界面活性剤では落としきれない皮脂やタンパク質由来の汚れに強いことから、界面活性剤の働きを助ける成分として配合されています。
なお、酵素にはいくつかの種類があり、酵素の種類によって分解する対象が異なります。

汚れを分解して落とす酵素洗顔には、主に3つのメリットがあります。
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酵素洗顔は、ザラつきやくすみの改善に効果を発揮します。肌のザラつきやくすみは、ターンオーバーの低下や洗顔で落としきれなかった古い角質が原因です。
酵素洗顔には古い角質を分解する酵素が配合されており、肌表面に溜まった古い角質を分解・除去し、なめらかな肌へと導きます。
酵素洗顔は、肌トラブル予防にも有効です。皮脂分解作用のある酵素洗顔を定期的に使うことで、皮脂の毛穴詰まりを予防し、ニキビなど肌トラブルを起きにくくします。
皮脂分泌量が多い人は通常の洗浄成分では、皮脂汚れが毛穴に蓄積する可能性が高いです。皮脂分解酵素が配合された洗顔料で、日常的な毛穴ケアを行いましょう。
スキンケアを頑張っても変化を感じられない人にも、酵素洗顔はおすすめです。基礎化粧品を変えても効果を実感できない人は、余分な角質が浸透を邪魔している可能性があります。
酵素で余分な角質を除去することで、基礎化粧品の浸透力アップが期待できます。

酵素洗顔は使い方や選び方を間違うと、かえって肌の状態を不安定にさせる可能性もあります。酵素洗顔のデメリットや注意点も理解しておきましょう。
酵素は皮脂やタンパク質を分解する働きをもつため、肌質によっては乾燥が悪化する可能性があります。皮脂が極端に少ない乾燥肌の人や使用後に乾燥を強く感じる場合は、使うのをやめたほうがいいでしょう。
もっとも酵素洗顔は多種多様にあり、製品によって仕様や成分が異なります。酵素洗顔を使う際には、肌質や悩みに応じた使い方や選び方が大切です。
酵素は穏やかな働きをする成分ですが、敏感肌にとっては刺激となる場合があります。一般的な肌と比べて敏感肌は肌のバリアが弱く、外部の刺激に敏感です。
酵素洗顔を使う際は事前にパッチテストを行い、肌への刺激や反応を確認してから使用することをおすすめします。
また、肌に刺激となる成分が配合されていないなど、肌に優しい設計になっている酵素洗顔を選ぶのも良いでしょう。

酵素洗顔を選ぶ3つのポイントについて、簡単に解説します。
↓酵素や洗浄成分の種類などはこちら↓
酵素には皮脂分解酵素やタンパク質分解酵素、活性酸素分解酵素など、さまざまな種類のものがあります。
また配合される洗浄成分や保湿成分などの種類・割合によっても肌の仕上がり感が異なるため、選ぶ際に気をつけたいポイントです。
成分表には配合割合が多い順に表記されています。自分の肌悩みや肌質に合った酵素の種類や成分が配合されているか、確認のうえ購入しましょう。
酵素洗顔には毎日使えるタイプと、週1〜2回を目安に使うスペシャルケアのタイプに分かれます。
毎日使える酵素洗顔には穏やかな働きのものが多く、肌への刺激が気になる人や酵素洗顔を初めて使う人におすすめです。
肌のザラつきやくすみ、毛穴詰まりなど、タンパク質汚れや皮脂汚れによる肌悩みを抱えている場合は、スペシャルケアが向いています。
クレージュの酵素*¹洗顔なら、毎日使いとスペシャルケアの併用が可能です。
\毎日使いOKの酵素洗顔/
\週2回のスペシャルケア酵素洗顔/
*¹蛋白分解酵素
酵素洗顔は形状やタイプで選べます。
酵素は水と混ざることで活性化するため、もっともおすすめなのはパウダータイプです。空気や水に触れないように1回分ごとに分包されているものを多く見かけます。
毎日使うものはクリームタイプや泡タイプなど、チューブやボトルに入ったものが多い傾向です。
酵素洗顔は使い続けることでより高い効果を実感できます。使いやすさやシチュエーションに合った形状やタイプの酵素洗顔を選びましょう。

酵素洗顔の効果を得るには、正しいステップで使うことが大切です。
ここでは普段のスキンケアで馴染みの少ない、パウダータイプの酵素洗顔の正しい使い方を解説します。

洗顔ネットをぬるま湯で濡らし、余分な水気を絞ります。洗顔ネットなしでも泡立てはできますが、水の割合が多いと綺麗に泡立たないため、泡立てネットの使用をおすすめします。
なお、洗顔ネットは清潔なものを使いましょう。前回の汚れや洗顔料が残っていると菌が繁殖し、肌トラブルの原因となる場合があります。
濡らして絞った洗顔ネットに、酵素パウダーを1回分出します。
ボトルタイプの場合、内部に水が入らないように注意してください。水が入ってしまうと菌の繁殖や製品の腐食につながる可能性があります。
また1回分で分包されているタイプのものは、1回で使い切りましょう。使い切りを前提で製造されているため、開封後の保存に適していません。
洗顔ネットに酵素パウダーを乗せたら、一度くしゅくしゅと泡立てます。泡が固い場合、少しずつぬるま湯を足しながら、泡の固さを調整します。
ふんわりした泡が立ったら泡立てネットから泡を集めて、片方の手のひらにまとめましょう。もう一方の手指を使い、さらに手のひらの上でくるくると円をかくように泡立てることで、きめの細かいふんわりとした泡が作れます。
額、両頬、鼻、あごの5点に泡を乗せ、約1〜2分を目安にくるくると円をかきながら洗顔します。
摩擦は肌のくすみやたるみの原因になるため、なるべく指が肌に付かないよう、泡を馴染ませるイメージで行いましょう。
泡のすすぎ残しは肌トラブルの元です。肌に泡が残らないように、しっかりとすすぎましょう。
もう大丈夫かなと思ってから、さらに1分程度すすいでおくと安心です。小鼻のきわやフェイスライン、生え際などに残りやすいので、すすぎ残しがないか鏡でチェックしながらすすいでください。
「クレイで素肌を美しく」をテーマにスキンケアやヘアケアシリーズを展開するクレージュは、不要な汚れを吸着除去するクレイを全製品に配合。
肌タイプや使い方で選べるクレージュの酵素*¹洗顔・クレンジングを3つ紹介します。生*¹酵素*²とWクレイ*³のパワーで、肌トラブルの原因となる皮脂やタンパク質由来の汚れを落とします。
いずれも初めての人にも使いやすいタイプの酵素*¹洗顔・クレンジングです。
*¹使用時に活性化する
*²蛋白分解酵素(有効成分)
*³ベントナイト(吸着成分)、タナクラクレイ(含硫ケイ素酸アルミニウム・吸着成分)

週2回を目安に使うパウダータイプの酵素*¹洗顔「クレージュ ポアクリアパウダー」
肌荒れや大人ニキビの予防にも効果的な有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」や美容保湿成分を豊富に配合し、洗うたびにキメを整え、くすみのない透明肌へと導きます。
使用時に活性する生酵素と2種類のクレイが毛穴の奥に溜まった汚れや黒ずみ、角栓を分解し、吸着・除去します。
パラベンや鉱物油、シリコン、合成着色料は使用せず、弱酸性で設計された肌に優しい酵素洗顔です。
ami-goさん☆☆☆☆☆
洗ったあとすっきりして汚れが取れている感じがめっちゃします。
引用:クレージュ ポアクリアパウダー | betop store公式サイト
*¹使用時に活性化する
\ざらつき・黒ずみが気になる日に/

小鼻の黒ずみやザラつき、テカリに悩む人には、毎日使える洗顔料「クレージュ ポアスムージング フェイスウォッシュ ブラック」がおすすめです。
皮脂汚れを吸着する「酵素・クレイ・炭」のトリプルパワーとスクラブの相乗効果で、頑固な毛穴汚れや角質の悩みを改善。
さらにピュアレチノールや3種のセラミドなどの美容保湿成分が、毛穴をキュッと引き締めてサラリと肌触りの良い潤い肌へと仕上げます。
小鼻やあごのザラつきケアの部分パックとしても使用可能です。
\酵素×クレイ×炭の洗浄力を体感/

クレージュ クリアクレンジングは、タンパク質分解酵素「パパイン」を配合したジェルクレンジングです。
セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分や、毛穴引き締め・くすみケアに有効なお酢も配合しており、高いスキンケア効果も期待できます。
濡れた肌やマツエクに使用可能で、W洗顔不要のため、時短でスキンケアをしたい人におすすめです。
\乾燥肌でも使いやすい/

酵素洗顔は皮脂やタンパク質分解作用のある洗顔で、古い角質によるザラつきやくすみ、小鼻の黒ずみなどの改善が期待できます。
毎日使えるタイプと週1〜2回を目安に使うスペシャルケアのタイプに分かれ、肌タイプや使い方で選ぶことが可能です。
今ある肌悩みの改善だけでなく、肌トラブルの予防にもつながるので、ぜひ毎日のケアに取り入れて使ってください。